ワッカケ岬岩盤崩壊

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1996年2月に北海道の海岸部を走る国道229号線で発生した豊浜トンネル岩盤崩落事故は20人という犠牲者を出し,社会的に大きな問題提起のきっかけとなった.そのわずか2年前-1993年12月ごろにすぐ近傍のワッカケ岬で大規模な岩盤崩壊が発生している.国道から少し離れたところにあり人家などの構造物も無いため,豊浜トンネル事故調査が行われるまではほとんど認知されていなかった.地球科学的な自然現象と『災害』との関係について考えさせられる.船上から2001年7月撮影.北海道余市町ワッカケ岬.

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