これは,飛行機から高高度撮影した乾燥地域の山地と扇状地ではない.単なる道路脇の土砂置き場を写したもので,背後の “山地” の高さは 1.5 m 程である.自然の中のスケール非依存性(?)を表現するもの.私はこのようなものを『箱庭地形 Miniascape Landform』と呼んでいる.山地の浸食地形とその前面の網状河川の発達する接合扇状地(coalesced fan)が実にリアルで驚くが,個々の扇状地の形状はあまりはっきりしていない.1988年8月撮影.北海道北斗市峩朗鉱山付近.
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