同じく箱庭地形の一つ,砂で出来た大峡谷である.峡谷壁の高さは約 1 m.形態だけ見るとまさにグランド・キャニオンである.グランド・キャニオンの峡谷崖の高さは 1200 ~ 1800 m なので,その千分の1スケールということになる.これも自然の中のスケール非依存性ということなのだろうか? 砂層はおそらく遡上帯の堆積物で,冬季の汀線前進によって堆積した部分が手前に見える小河川によって浸食されたものであろう.2011年5月撮影.北海道釧路市興津海岸.
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