後静(しりしず)海岸から東方の岬突端にかけて,根室層群厚岸(あっけし)層中に幅 200 m,厚さ数十 m 以上という大規模なスランプ体の断面を遠望で見ることができる.スランプ体の上位は正常堆積層に覆われる.根室層群は全体にスランプ体の発達が著しく,白亜紀から古第三紀にかけて非常に活動的な前弧域であったことが暗示される.2010年9月撮影.浜中町後静海岸.
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