地質時代(特に古生代)の不整合面が標本として採取された非常に珍しい例である.標本が採取できれば鏡下での観察も可能となり,川村(1983)によって詳細に記載された.氷上花崗岩体の最上部はシルル紀当時の古風化により構成鉱物が分離・分解している.その上位がシルル系基底陸成泥質岩.この標本の詳細は『日本最古(4億年前)の不整合面』に顕微鏡写真などを交えて詳しく紹介している.岩手県住田町奥火の土.
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